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パルクール流 障害物を乗り越える方法

こんにちは、16卒内定者の白井です!
前回の投稿でお伝えしたとおり、僕は相変わらず空を飛んでいます。
























そして空を飛びつつも、エンジニアとして活躍するべくさっそく勉強をスタートしました。正直、右も左も分からない状態ですが、Railstutorialをやってみた感想は、新しい事を始めるのは楽しい!!です。
パルクールも独学でここまでこれたのだからいけるはず...と勝手に思っています笑





















さてさて、そろそろ本題に入りたいと思います。今日はズバリ、パルクール流の障害物を乗り越えていく方法と、その哲学を紹介したいと思います! まずは仲間の動画を御覧ください。





ベーシックな技術だけでもこれだけあるんです!
アドバンスドなレベルに至っては、障害物を乗り越えて目的の場所にいくまで、技術の使い手によって千差万別の道が出来ます。

パルクールにおいてトレーサー(実践者)は、ある程度のスキルを身につけた後は自分のスタイルを確立していくことを求められます。高いレベルにおいて、容易に人の動きを真似することは良しとされていません。
なぜなら個々人において心の構造(例えばどんな状況に恐怖を感じるか)、身体の作りや特徴が違うので、ある人の動きが別の人に合っているとは限らないからです。なのでパルクール的強さを追い求めていく中で、常に自分には何が出来るかを真剣に見極め、自己の限界と闘っていく必要があります。



こんな事を紹介して何が言いたいかっていうと、皆もっと自分らしい生き方を追求しようよってことです!笑

最近就活を終えて、同じ16卒の友人の相談を受けたりする機会がいくつかありました。
周りを見てあらためて思ったことは、みんなが良いという事しか意識していない人やっぱり多いのかな〜、なんてこと。なんとなく皆がこうしているから、なんとなくそれが正しそうだからで、就活をしたり、会社選びというその後の人生を左右する意思決定を、自分の強い意思なしに行おうとしている人はもったいないと思います。

人のバックグラウンドなんて千差万別、育った環境も見てきたものも違うのだから、皆が正しいと言っている事は、自分にとってはそうではないかもしれない。だからこそなんとなくの安心感に負けずに、就活でもなんでも、自分らしい生き方を追求しなきゃなと改めて思いました。


という意識高い感じで今回は終わります笑
それでは

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